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2014-05-10

不可能はない

 

 最近、自分自身に強く言いたいことは「不可能はない」という言葉です。何か事を始めようとしたり、状況を変えたい時や、新しい事にチャレンジしたいと考えている時などは、どうしても、今の状況、環境を見て判断しがちです。すると「ちょっと無理だな」「出来るわけない」と否定的な思考に覆われて、諦めてしまいそうになります。マイナス思考に覆われると「無理にする必要もないし、今のままでいいのでは」と、そこに留まること考えて、自分を正当化し、諦める理由を探し出します。自分も含めてですが、人は往々にして、諦める理由、出来ない理由を見つけるのが得意でないかと思います。


 なぜ、不可能を可能にできないのか。それは、過去の経験から引きずっている、自己限定の意識があるからです。「不可能だ」という想いには、無意識のうちに自らに限定を強いて、自らの思考や行動に責任を取らないことを意味します。さらには自分で判断できず占い師や霊能者などの、人に依存することにもなっていくのです。自らの無限なる能力の上に、限界という境界線を無意識に引き、能力を開発せず、眠らしたままにするのは、とても惜しいことです。この無意識に境界線を引くというのは、脳の働きに関係があるようです。

 
 一般的に、脳は、外からたくさんの情報を編集し、整理し、それぞれの引き出しにしまうと言われています。そして、何か事が起きたら、脳は即、今必要としている情報を引き出してくるのです。自己限定の境界線を引いた人というのは、今までに体験したことや、五感に触れる情報のみで判断をして解決しているのです。ですから、今までに体験がないこと、見えないこと、聴かないこと、触れられないことは、未知の分野なので、予測不可能になってしまいます。そのため、自分の想像を超えた出来事が起こると、途端に不安と恐怖の念にかられて、自己限定の境界線を引いてしまうのです。今までに体験していないことや聴いたことないものに関しては、無理だと判断してしまうのです。


 
 反対に、自己限定せず何事も可能にしていく人というのは、五感の体験がない事柄にも、想像力を働かせ、解決の予測を可能にしていくのです。自らの脳の働きを拡張させ、体験したことの上に延長線を引き、想像し、推測することで変化を持たせるのです。それにより、意識が未知なるものを受け入れ、不可能を可能に出来るのです。これを何度も繰り返すことで「出来るのだ」という信念や確信が生まれます。すると、未知に対する可能性や目的が見えてくるようになり、現実を超えて想像力が発達するようになります。脳は使えば使うほどに、能力が高まっていくのです。


 また五感の能力も、意識を集中させることで高まります。自己限定をして、限界を乗り越えられない人は、この五感の働きも無意識のままになっています。食べる時も、見る時も、話しを聴く時も、漠然として集中していないのです。意識を集中していれば、色んなことを堪能できるし、危険を察知することも出来ます。五感を発達させることで、自らの身を守ると同時に、次にとるべき行動も分かるようになります。これが、直観であり、叡智と言われるものです。


 人の能力には限界がないことを知るべきです。その証拠に、極限状態になると、あり得ないことも成し遂げることがあります。火事場の馬鹿力というのが、その例ですが、内なるエネルギーが迸っている時です。これは、極限状態でなくても意識を集中させることで、不可能を可能にできるのです。日常の些細なことから、小さな奇跡を起こしていくうちに「自分には限界がないのだ」と気付き自信が持てるようになっていきます。今の状況に甘んじることなく、留まることなく、自らが引いた境界線「出来ない」「不可能」を取っ払い、果敢にチャレンジしていく人生の方が面白いと思うのです。
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Author: あーやん
調和波動気功を続けていると、人はどのような状況であっても幸せを掴めるものだと思うようになりました。どんな時でも愛されていると分かればこの上ない喜びを感じるのです。生きていく上で一番大事なことは自分自身を知ることです。本当の自分の価値を知り、無限なる幸せを得るためのメッセージをお届けします

 
世界人類が平和でありますように
 
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